日本の端唄の代表作「春雨」は、柴田花守(小城鍋島藩士)が長崎で遊学中に料亭「花月」で詠み、長崎検番(芸子衆)により舞われことが始まりと言われています。今年で第60回を迎える小城の伝統文化を観賞されてみませんか。
◎開催日時 令和5年4月1日(土) 11時30分~14時00分
◎開催場所 ゆめぷらっと小城(天山ホール)
◎開催内容 長崎検番をお招きし「春雨」など7演舞を舞台で披露
※演舞のあと、会場内での会食(終了は14時を予定)をいたしますが、コロナの感染状況によっては、お土産お持ち帰りとさせていただく場合もございます。
◎定員 160名(事前予約制となります)
◎参加代金 お一人様 6,000円
※今回、第60回小城春雨まつりの記念誌をお一人様に1冊贈呈させていただきます。
※演舞終了後は、祝宴として弁当お酒等をご用意しています。
※会場内への飲食物の持込は、ご遠慮ください。
事前予約制となります。
◎予約受付 令和5年3月7日(火)8:30より店頭予約受付
※お電話・FAXは、10時より予約受付となります。
※春雨まつりの予約受付は一旦満席となりました。お申し込みいただいた皆様、大変ありがとうございます。
ご予約申込方法
お申込は下記のPDFを印刷後、小城市観光協会までメールまたはFAX(0952-72-7435)をお送りください。
お問合せなどは、メールまたはお電話にてどうぞ
info@ogi-kankou.com
0120-727-423 平日:9時~17時(土・日・祝:休業)