日本の端唄の代表作「春雨」は、柴田花守(小城鍋島藩士)が長崎で遊学中に料亭「花月」で詠み、長崎検番(芸子衆)により舞われことが始まりと言われています。今年で第58回を迎える小城の伝統文化を観賞されてみませんか。
◎開催日時 令和4年4月2日(土) 11時30分～12時30分
◎開催場所 ゆめぷらっと小城(天山ホール)
※会場内に椅子席をご用意して間隔を設けます。
◎開催内容 長崎検番をお招きし「春雨」など7演舞を舞台で披露
◎定員 150名
◎参加代金 お一人様 5,000円
※演舞終了後は、弁当・地酒・羊羹のお土産をご用意しています。
事前予約制となります。
お問合せなどは、メールまたはお電話にてどうぞ
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0120-727-423 平日:9時～17時(土・日・祝:休業)
ご予約申込方法
お申込は下記のPDFを印刷後、小城市観光協会までメールまたはFAX 0952-72-7435下さい。